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板垣李光人は2021年上半期の注目若手俳優!素顔は?彼女は?あの噂の真相は?

板垣李光人さんは、10代の女の子達を中心に人気急上昇中の、若手俳優です。

DIME選出の、2021年上半期の注目インフルエンサー&芸能人で、見事トップ5入りを果たしました。

美しく中性的な容姿で女子を夢中にさせる反面、ゲームやイラストを描くことが趣味という、所謂オタク層にも親和性のあるキャラクターで、次世代のオピニオンリーダーとして注目されています。

そんな板垣李光人さんの人物像に迫ってみます!

板垣李光人のプロフィール

板垣李光人(スターダストプロモーション公式より)

板垣李光人(スターダストプロモーション公式より)
名前

 板垣 李光人

読み方  いたがき りひと
生年月日  2002年1月28日
出身地  山梨県
居住地  -
身長・体重  164cm / ー
血液型  AB型
最終学歴  
所属

 スターダストプロモーション

板垣李光人の経歴

板垣李光人さんの「りひと」という名前は、ドイツ語で「光」を意味するLichtに由来するそうです。

2歳の頃からベビーのモデルとして活動をしていましたが、小学5年生の時に受けた『第1回スターダストプロモーション芸能1部モデルオーディション』に合格したことをきっかけに、現在の事務所に所属して、俳優としての活動を始めました。

板垣李光人の意外な趣味

端正な容姿に恵まれた板垣李光人さんですが、趣味は写真を撮ること、音楽を聴くこと、アニメを観ること、ゲームをすること。

また、イラストを描くのも好きで、Instagramにアップすることもしばしば。イラスト本を出版することが夢で、好きな作品は「アイドルマスター SideM」、その中の”推し”が蒼井悠介という男性キャラクターということで、自らオタクを公言しており、趣味を同じくする若者達(特に女性)から、絶大な支持を受けています。

また、ミュージカル版に自身も出演している、鉄道を擬人化したキャラクターが登場する漫画『青春-AOHARU-鉄道』シリーズでは「西武狭山線」が推しということで、「ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』すべての路は所沢へ通ず」も複数回観劇に行っており、漫画やアニメを舞台化した、所謂『2.5次元』にも理解があるという親和性も話題になりました。

板垣李光人の交友関係

そんな板垣李光人さんが好きなアーティストは、「今、一番会いたい人」としてインタビューでも答えている、椎名林檎さん。

また、健人さんとも仲が良く、プライベートで度々一緒に遊んでおり、お互いをSNSで「兄」「弟」と呼びあっているとのことです。
初写真集『Rihito 18』では、先輩俳優である安藤政信さん、市原隼人さん、三浦貴大さんが、屋久島での李光人さんの撮影を担当しており、これはBSテレ東「神酒クリニックで乾杯を」で共演したことがきっかけで実現したそうで、人気の大物俳優をカメラマンにしてしまうことから、兄貴分に可愛がってもらえる誠実さや好青年ぶりも伺えます。

板垣李光人さんの出演作

そんな板垣李光人さんの出演作ですが、短い出演時間で強烈な印象を残す役どころも多く、「あの美少年は誰?」と、しばしば話題になっていました。

出演映画

  • 奴隷区 僕と23人の奴隷(2014年)江戸川リュウオウ 役
  • 最後の命(2014年)冴木裕一(幼少期) 役
  • ピラメキ子役恋ものがたり〜子役に憧れるすべての親子のために〜(2015年)谷口秀平 役
  • 悪と仮面のルール(2018年)久喜文宏(幼少期)役
  • 凜-りん-(2019年)石倉圭 役
  • 約束のネバーランド(2020年)ノーマン 役
  • ホリミヤ(2021年)柳明音 役
  • ツナガレラジオ〜僕らの雨降Days〜(2021年)セルガ 役
  • ゾッキ(2021年)コンビニ店員 役

最新の「ゾッキ」での役どころですが、この映画は、竹中直人さん・山田孝之さん・斎藤工さんという個性は俳優三人の共同監督作品で、板垣李光人さんは、1人旅を続ける藤村(松田龍平さん)を惑わす、“魅惑”のコンビニ店員を演じているとのこと。

劇中でのセリフはほとんどなく、藤村が購入するカップ麺と缶ビールのレジ打ちのみをするだけなのに、真っすぐな瞳で何かを見つめている姿がプロモーションに使用されるほどの印象深さで、その存在感の美しさ、強烈さも、映画ファンの間で話題になりました。

「今回、山田さんと初めてお仕事させていただいたのですが、役者同士という関係ではなく、監督と役者という形なのがとても不思議な気持ちでした。山田さんの演出はとても丁寧で繊細で、落ち着いた情緒で撮影を進められたことが印象に残っています」

「この作品は、それぞれのストーリーを3人の監督がディレクションするという、映画の試みとしてもとても面白い作品です。ただ、それぞれの作品が決して乖離(かいり)しているわけではなく、必ずどこかで交わりを感じる、新しい没入感を体感できる映画だと思います」

 出演作への思いからも、長い子役生活から続く俳優業への思いや姿勢の真摯さを、強く感じます。

板垣李光人の公式SNSアカウント・Youtube

STARDUST - スターダストプロモーション制作1部 - 板垣李光人のプロフィール

板垣李光人✖️スタッフ (@itagaki_rihito) | Twitter

インスタグラム https://www.instagram.com/itagakirihito_official/

この記事のまとめ

ドラマやCMへの出演も増えてきた、板垣李光人さん。

これからもっと伸びてくる俳優のひとりです!