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米津玄師のプロフィールを知ってみよう/読み方/出身/デビューから紅白出場まで

米津玄師さんは、今一番人気がある歌手といっても過言ではない人物です!

 

変わった名前も特徴で、「よねづげんし?」「よねづ けんし?」なんて読むのかわからない!!なんて人もいるのでは?

 

今回は米津玄師さんについて紹介します。

 

 

米津玄師のプロフィール

名前

米津玄師

読み方 よねづ けんし
生年月日 1991年3月10日
出身地 徳島県
身長 188cm
血液型 O型
所属

ソニー・ミュージックレーベルズ内のSME Records

 

 米津玄師がデビューするまで

米津玄師は徳島県出身のシンガーソングライターで10代の若者をはじめとして多くの年齢層に支持されています。

米津玄師さん実は、幼少時代は漫画家を志しており、小学校5年生の時にアニメーションのバックに流れていたBUMP OF CHICKENの楽曲に感銘を受けたのが契機となり、中学校3年生の時点ではオリジナル曲の政策を開始したと言われています。

高校卒業後は、大阪の美術専門学校に通いながらバンド活動も行い、自らベースとボーカルを担当していました。

バンド活動と並行して自ら作曲をするなど制作活動にも力を入れていました。

2013年にメジャーデビューを果たしています。

 

米津玄師のデビューとプロデュースについて

米津玄師は個性的な名前ですが、実は本名です。

本名で活動しだしたは2012年であり、2013年に「サンタマリア」という曲でメジャーソロデビューを果たしました。

雑誌ではイラストレーションを書き、イラストレーターとしても活動しています。

翌2014年にはアイネクライネを発表し、長らく米津玄師の代表曲となりました。

実はアイネクライネはデジタルシングルとして多くの人に支持ざれ、4年たってからyoutubeで再生回数が1億回を超えるなど評価されてきました。

2014年6月には初ライブを行っています。シングルだけでなくアルバムも続々発売されてきました。

 

米津玄師の現在の歩みについて

米津玄師の名前を一躍有名にしたのが、8枚目のシングル「Lemon」です。

これは、2018年TBSドラマ「アンナチュラル」の主題歌に起用されるや否や、2018年最大のヒット曲となりました。

日本人の作詞作曲家による再生回数は単独トップであり、配信でも200万セールス以上を達成しています。

現在でもその名をとどろかせており、2020年の東京オリンピック応援ソングパプリカをプロデュースし、これは小さな子どもにも支持されています。

2018年12月31日は、紅白歌合戦に初めて出場し、故郷である徳島県から生中継で「Lemon」を披露したことでも話題となりました。

現在では菅田将暉の楽曲プロデュースをするなど広く活動しています。

 

米津玄師さんは、1日に1食しか食べないなど謎に包まれた部分も多い人物です。

そこもまた魅力的なのかもしれませんね!

若い人たちだけではなく、幅広い年代から支持されている米津玄師さん。今後も楽しみですね♪